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虐待をやめたい お母さんの笑顔が子どもの幸せ

やめる方法はいくつもあると思いますが、その一つをご紹介します。

 

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1. 自分を責めるのをやめる

2. 出来ていることと出来てきたことを書き出す

3. その時の状況、子どもの顔、話したこと、自分の気持ちを思い出す

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問題にフォーカスしないで、成功にフォーカスします。

どうやってできたのか、今後はどうやったらできるのかを見つけて実行します。

 

1. 自分を責めるのをやめる

困難や課題にぶち当たったとき、だれでも考えが固定的になり視野がせまくなります。

仕事でミスするとしばらくは不安で、普段できていることができなくなったことがありませんか?

車の運転でお尻をこすったり、事故を起こした後運転が怖くなったりしませんか?

事件や事故のあとは人は次の事故に備えるために、脳をそのことのみに集中させて他に意識を向けないようにします。不可抗力の事故でもそうですから自分を責めていたら見えることが見えなくなっています。

リラックスすること。

深呼吸を3回しましょう。

その問題はあなたのせいではありません。あなた以外の原因がほとんどです。

 

2.できていること、出来てきたことを書き出す

虐待してるかもしれない、と思う以外にあなたは子育てで何をにをしていますか。子どもにごはんを作り、あたえ、寝かしつけ、かわいい洋服を買っていましたか。おもちゃで遊び、辛抱強く買い物にも連れて行ってお菓子を買ってあげませんでしたか。

または、

それらができないというお母さんがいたら、子どものために働いて生活費を死ぬ思いで稼いできたでしょうか。

子どもに体操服を買うために、新しい靴を買うために。

 

頭ではわかっていてもノートに書きだすと、こんなに自分がやってきたと驚くでしょう。

虐待(たたいてしまう、ひどいことを言ってしまう)以外のほとんどは子どものために、どれだけの時間と労力を使っているか、まずは現実を知ってください。あなたはいつだってベストを尽くしてきたのでしょう?

 

3. その時の状況、子どもの顔、話したこと、自分の気持ちを思い出す

その中でも子どもをたたかないで楽しく話せたこと、買ってあげたお菓子で子どもが喜んだこと。その時の子供の顔、仕事から帰ってきて子どもと交わした会話で、自分が癒された時の気持ちを思い出してください。

そしてそれはどんな状況だったのでしょうか。

お腹がすいていなかった、お給料が入ったばかりだった、生理前ではなかった、会社でちょっと良いことがあった、夫と笑って話した後だった、子どもがなにか面白いことを言ったあとだった、子どもの機嫌が悪くなかったかな。

 

なにかをやめる、というのは難しいのです。

何かを増やす、ことを考えましょう。

 

良い雰囲気、楽しいと感じる時間を増やすために、過去と同じ状況はどうやったら作れるか考えましょう。

 

自分を責めるのではなく、自分が楽しいと思える時間を増やすことが、今の状況を変化させることになります。

 

問題に目を向けるのではなく、

成功に目を向ける。

 

あなたが笑っていることが、子どもにとって一番うれしいことなんじゃないでしょうか。

 

子どもはいつだって母親が大好きなのです。

 

虐待の対策→お母さんの笑顔