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虐待防止マニュアル 行動を追加する

やめたい事があるなら心を変えなくていい、行動だけ変えるのです

 

カウンセリングでは主に心にアプローチします。

心が変われば事実の見え方が変わり、行動が変わり、それにより環境が変わります。

 

でも今すぐ自分でどうにかしたいと思う時には、心を変えるというより行動を追加する、の方が簡単です。

 

 

100均で鏡を買ってくる

部屋にいくつも鏡を掛ける

怒ってる時、キレてる時自分の顔をいつも見える状況を作る 

 

又は録音する。

このハゲー、ばかー

と叫んでいた方は3年経って最近TVに出てきました。

だけど他人をののしる、罵倒するあの声は録音されて、今も多くの人の心に残っています。

言われる側と言う側

録音すると聞いた時、そのどちらの側にもなって聴くことができます。 

あなたはそれを聞いてどう思うでしょう。

 

ノートに記録する。

時間ときっかけ。何を言ったか、何をしたか。

いつどんな時にキレるのか、その時何をしちゃうか、子供はどんな様子か、子供はなんと言うか

そのあとの自分の気持ち

キレた時の傾向が見える。

どんな時にキレやすいのか、自分がどんな気持ちになってそれがどれくらい続くのか。

客観的に分析するデータとなります 。

 

こういうことって

「やめる」じゃない、「変える」じゃない

「追加する」です。 

 

「やめる」「変える」は自分を否定し、我慢と忍耐を必要とします。

「追加する」、は現在の状況を判断して改善策を考えるひとつの進歩、成長です。

 

自分を責めてストレスをため、心に負担をかけないようにすることが大切です。

 

解決策として何をするのか、どんなアイディアを出して検討して行動するのか

その先にはありたい姿がイメージ出来ている。

あなたは問題解決の主導者として確かな一歩を積み重ねていくだけです。