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虐待は誰のせいですか。

虐待はあなたのせいですか? 

 

あなたのせいではなく、 

あなたをそうさせる「問題」のせいです

 

その「問題」をどうにかするのです。

 

 

子供にひどいことをしてしまう、言ってしまう。 

ぼこぼこにする 

そして自分を責める 

落ち込んで泣いてなにもかもが嫌になる 

死んでしまいたい 

子どもがいなければよかったのに。

 

でもそれはあなたのせいじゃない。 

 

あなたにそうさせる「何か」がある。 

 

その「何か」をわたしの中から外に出してみてそれを観察してみてください

 

どんな色?どんな形?どんな大きさ?どんな手触り?

 

それを椅子に置いて話しかけてみる。

 

「最近どんな感じ?」 

 

それはなんて答える? 

「まあまあかな」 

 

「ふざけんなよ!」と回し蹴りをする。 

 

「フォーカシング」というセラピーのやり方です。

 

「ナラティブ・セラピー」の「外在化」というのも似ています。

 

 

「その問題」をあなたの中から外に出す。  

あなたの足の先から頭の先までしみわたっている「その問題」を 

口からどろっと吐き出してみてください 

 

その時「その問題」は「あなた」とは完全に離れています。  

外から眺めてみてください。 

 

「その問題」ってなんですか? 

 

夜になると泣き止まない 

昼間どんなに疲れさせても夜寝ない 

パパが不機嫌になる 

お前のせいだと言われる

 

眠りたい 

友達と遊びたい 

美容院行きたい 

お買い物したい 

 

こんなに我慢している

ご自分で認識してください

 

なのにこんなに頑張ってるって 

気付いてください。  

 

「その問題」をどうにかしましょう。

あなたのせいじゃない 

 

まずはそれを自分のなかから取り出して、

 

それをやっつける方法を探すのです。